いよいよ本格的に始まりましたかね? 何がって!
大衆薬のネット販売! あの「アマゾン」が24日から風邪薬や、ビタミン剤の第二類、第3類の一般医薬品の販売を開始とのこと
もちろん大型のドラッグストアー、や異業種の大型電気販売店なども参入していますが、病院、医院が無く薬屋もないようなところには非常に良い事と思いますが、いったい顔も見ないで、求める側の物に本当に答えられるのでしょうか?
第一ですよいろんな事情で薬が欲しいから使うのでしょうが、いったい売る側がそれにきちんと答えられるのでしょうか?
いろんな意味で買う側の求めるものと違うものが配達されるような気がします!
もちろん買う商品の名前が分かっていればそこの所はないのでしょうが、本当に困って使った時は如何なものなのでしょう?
そのように、動きだし本当の不都合が出てきて、もう一度話し合いがもたれる様になるのではないのでしょうか?
昔の「配置販売=富山の薬売り」ですら、お薬を置いていくときには「人と人」が顔を合わせていたのですから、それが無く電話や言葉の会話でなくネットという文字の会話で本当に大丈夫?
そしてその機械の中だけで話をする「薬剤師」「登録販売者」てどうなのでしょう、もちろん仕事としたときに? いったいどこに喜びや自分の目標を持つの?
そして、いったい「薬」てなんなのでしょうか?
どうぞ、困ったときは地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」をご利用下さい!
良いですよ、そしてそれから「ネット」で買っても! まず話はお顔を見てで!
なにか、この世界にも黒い訳の分からない雲がかかり始めましたか?
今日は夕方になり黒い雲がどんよりと広がり、と言って雨が降るわけだなく風が強く吹いていましたが、日が落ちて空を見るとなんか不気味なような「ドーン」とした雲のある空で重ーい感じがしました!
やはり、秋の空は「スキット」して爽やかでないとね! 「健康」な身体の様に!
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です!