またまた今日ニュースになっておりました、やはりお魚に変化が!
二三日前に書きましたが、黒潮の蛇行と海面水温の上昇で漁業に影響が
まさに今から美味しとの「さんま」みなさん秋の味覚としては待ち望んでいますでしょ、でも私はどちらかというとどうでもいいのですが!
もちろんその理由は「お魚は見るもので食べるものでない」という勝手な言い分なのですが、単的には魚嫌いなのです
でも「さんま」は食べますよ、落語ではないですが「目黒のさんま」のような食べ方しかできないのですが!
いいんです、私が食べるのですからたとえ食べた後がどの様に散らかっていても、ほっておいてください! でも何回かは食べます
がそれが、今年は大変とのこと、さんまの網に普段は北海道で取れないマイワシが大量、でも「さんま」の方が値段がいい、そうなると・・・!
挙句、サケを取ろうとすると「マグロ」だそうで漁師さんもどうしていいか?
そして、わたしの好きな「イカ」が水温が高い為に釣り上げてもいけすで保てずに死んでしまうとのこと
でもその水温はいつもの「さんま」が取れる時とは2度ほど水温が高いとか!
たったそれだけ? という感じなのですが、陸では2度どこではないでしょ、そうに考えると魚が敏感なのか「人」が順応できるのか?
確かに「人」て自然はやはり「神」なので、かなわないですが地球上の生き物の中ではなかなかしたたかではないですか!
40度越えでも「あついー!」と言いながらがんばっていますものね!
でも、いつも言うように「生身」ですから、そしてその「健康」は自分で作るものと、いうよりならないようにするのが「自分?」
これからの季節、涼しくなるのはいいのですがホッとして身体や、精神の疲れ出ますから、やはり大事なのは「食べる事」「寝る事」ですか!
病気にならないようにご注意を!
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です!