今日は朝から現場で仕事です、もちろん私「仕事」は趣味ですから!
そして、夕方に仕事が終わり、帰り道沢山の浴衣を着た方に会い、そしていろんな所から盆踊りの音色が!
もちろん、今でも定番は「炭坑節」? でも今日も結構流れていましたよ!
今やその「炭坑」て何?て言われそうだし、たぶん今の若者「たんこう」て調べて、まったく、それこそ私たちが知らない答えが出てきそうで!
元々、この「盆踊」はお盆の時に亡くなった方を供養するための行事だったのが、今では7月15日とは関係なく行われていますよね、ようは「お祭り」
中央に櫓を組んでその周りを踊る、まー、これは始まったのが念仏踊りからですからその形は今でも受け継がれている!
でも、こういう事があるから今でも地域として繋がっているのかなとも思います
でも昔は夜通し行われていたとか、今はそんなことしたらどえらい問題に!
そんな騒がしいといえば、今年もまた最近帰ってきました、毎年の恒例では「盆踊り」と同じかも?
それはこれです、そー!「ツグミ」の大群というか大家族? 本当にこれは「ツグミ」と言うのでしょうか、もし違うならばスタッフの誰か教えて下さい
寒い時期は何処にいるのか、静かなのに暖かくなると何処からとなく集まり、今や夕方になると不思議と集まり駅や公園の大きな木の中でお休み!
帰ってからその寝るまでがうるさい! ところが今の青々とした緑の中に隠れてどのぐらいいるか分からない、「ピーピー、ザワザワ」まー五月蠅い!
去年は確かその木の枝を落してしまい、隠れるとこ、と言うかとまる所がなくなり静かに!
今年はその剪定はなさそうです! まー!共存でしょうか? 特に上から落とす爆弾さえよけていればそれほどの害はまだないので
そんな、夏のこの写真のように、流行るのが昨日の「手足口やヘルパン」とそうです「トビヒ」!
その原因は普通に人の体にいる常在菌と言われる中の「黄色ブドウ球菌」、これが皮膚の保護作用や抵抗力が落ちている、チョツとした「すり傷や、虫刺され、アセモ」これをかき壊したりするとその傷口から入り細菌感染となり広がってしまう、特にこの菌は温度が高いと住みやすいので夏は大好きさ!
掻いたその手でまた他の場所をかくので広がる、とにかくこの時期、虫に刺されたら早めにかゆみを止める、もちろんアセモもかゆみが出ない様になるべくまめに汗を流す!
特に「アトピーや肌の敏感なお子様は」そして虫刺されや、アセモできたらまず「かゆみ」を止める事、大人でもそのかゆみ我慢するのは大変なので、お子さまは特に「叱る前に、かゆみを止める」です! そして汗はまめに洗い流すです!
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です!