「ウナギ?」

今日はやはりこれでしょ! 江戸時代に暇なウナギ屋さんに頼まれて蘭学者のあの有名な「平賀源内先生」が考えた「土用の丑の日」、この日にウナギ食べると夏バテしないなんて言ってしまって販売促進そしてそれが今でも続いている
ところが相変わらず「ウナギ」が高く中々ウナギ屋さんでも手に入りにくくなっているとか!
ところがどっこいです、そういう事ならばと「ウナギもどき」が沢山出てきたとか
やはり日本人ただでは起きない、まさに発展的で、これでウナギと思って食べれば「ウナギ」になるのです
今に本当にそうになってしまうかも?  希少生物とかに指定されると
わたくしは先週の「海の日」に早々と頂きました、もちろん関内のウナギ屋さんの物
たまたま知り合いの方がお弁当として持ってきていただきました、しかしやはりお店で食べるあの出来立てのアツアツのどんぶりが最高です!
挙句に、一緒についていた「山椒」を他の人に使われてしまい、山椒なし、まったく「食い物の恨みは恐ろしいのだぞ!」
という具合で折角の「ウナギ」中途半端ではありましたが、ともかく本物のウナギ食べました
でも、少し小さくなったかも? と思うのは思い込みからの目の錯覚?  
これからの本格的な「夏」、ウナギ食べなくても「夏バテしないようには」もちろん「睡眠と食事」、くれぐれも冷たい飲み物ばかりでちゃんと食べないといけませんよ
もちろん睡眠も、確かに暑く寝苦しいですが、今はいろんな便利グッズが出ております、自分に合うものを探してみてください
ちなみに私は遠くから扇風機のリズム風でわりと寝る事が出来ています!
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です