昨日の最後に書きましたが、若い連中が増えて、とってもにぎやかでこれは嬉しい、それ以上にやはりおめでたい事も増えるこれも良い!
先日もその連中の二人との話で「指輪」の事、普通のサイズだと7号から17号とのこと、ところがそれを越えて18号とか逆に小さい6号になると値段が割増しになるとのこと?
確かに大きくなる分にはそれだけ「金」だか「プラチナ」の量が増えるので、なんとなくわかるが、小さくなる時もかい? これは特注に入るそうでやはり繁用されてないので高いと!
なんだか、なんのかんのと訳のわからない理由でお祝いだから「穏やかに穏やかに」と鉾を納め納得する!
元々この慣わしは9世紀のローマ教皇ニコラウス一世が誓いのしるしとして指輪を用いる様になった所からからだそうで
「リング」は途切れることのない永遠の絆を表しているそうです!
えー! でも最近の芸能人などの週刊誌ネタだとすぐに別れたり、別居などとありますがあんなに賑やかに、大々的に「永遠の絆」表して?
みなさんも、もしもですよもしも「結婚指輪」に御用ができた時は、昔の眉唾ではないですが一度じっくりとみて、どこかにヒビや傷が無いか確認した方が良いのでは!
私は大丈夫何故かて? 遠い昔の話ですが、その肝心な「指輪」確か挙げていませんでした!
いいえ傷やヒビが怖くてではなく、貧しさの為でした!
今では信じられないでしょう! まー、そのまま「いいか!」と今になっております
でも、今は若い連中が幸せに、そして良い人生が送られるように応援している「サン薬局」です!