昨日でしたか?出ておりました今「ジェネリック家電」というものが流行っているとか
医薬品で使われて、今まさに流行っている「ジェネリック医薬品」をまねてのこととか、その説明には「ジェネリック医薬品」を効き目は同じなのに値段はやすいお薬と!
そしてそれをまねして性能は人気商品に同じだが、あまり聞かないメーカーの物と!
確かに電気製品のようなものは使えば一目瞭然ですよね、粗悪な物ならばすぐに壊れるとか、最初から役に立たないとわかりやすい
しかし「医薬品は?」頭痛や下痢とかならば、その症状が消えれば効果あり、と言いう事になる、しかし医薬品の効き目の試験の中に「二重盲検法」というのが有ります
これは実際のお薬と、それに全く同じに形に作った「ただの粉、たとえばうどん粉など」それを薬の班と偽薬の班に分け飲んで明らかに効果があるのか、それとも変わらないか?を比べる試験!
昔から頭痛や風邪にはうどん粉でも丸めて飲ませておけば治るなんて言われたこともあります!
そんな微妙な効果も出さなければいけないのに、ただ主成分が同じだからと言うだけで溶け方や効き目を表す時間、そして効果を出している時間同じと思いますか?
確かに「ジェネリック」と言われたアメリカにおいては主成分から、それに混ぜるものまで同じでなければいけないそうですが、日本では「主成分」が同じならば混ぜるものは違ってもオッケー!
ですからその記事に書いてありました「効き目が同じ」なのでなく「主成分」が同じなのです
もちろん効果が変わらなければ「安い」に越したことはない!
でも何でもでは? 「サン薬局」ではもちろんメーカーから資料を取り寄せ、先発の医薬品と同じ効果を出すものを選び、また処方する医師とも話し合い間違いのない、そして医師が狙っている効果を出すお薬をお勧めしております
やはり処方箋は地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」へどうぞ!