キチンとね!

笹子トンネルの天井板の崩落事故ずさん工事ですか!
なんでも天井版をコンクリート壁に固定するボルトに十分な量の接着剤が使われえていなかったと!
何のことは無い起こるべきして起こっているという事ですか
でもなんでもそうでしょが、一見それなりに出来てしまうと、何事も良く出来たとか、きれいとかで済ましてしまいますが、それが危険なのでしょうか?
出来たものなんでも疑っていたら物事が少しも進まないのではないのでしょうか
しかし、あれほどの事故どうすれば防げるのでしょう、工事の後あるいはその工事に最初から第三者の人が必ずついて一つずつ確認をする?
そんな!  人間不信になってしまいますよね
でもこの中央道の工事の時に、これを施工した会社あるいは実際に工事に当たった人たちから「こんな接着剤の量ではいつか抜けてしまう!」なんて思はないのでしょうか、また思った人たちからの内部の告発みたいなものがなかったのでしょか?
おちおち高速道路を走れないし、じゃー外に出ないで家の中にいようと思っても、一体その家は大丈夫なの?
そんなどんどん考えていると、なんでも自分でやらなければならなくなってしまいます!
さしずめ私なんか料理できないので、いつも「生」の物を食べていなければならなくなる
一昨日書きましたが、自分だけだから、一つだけだからなんて思って手を抜いたりごまかしてはいけません、一人一人がきちんとやってそれを繋げていく、ただキチンとすれば良いのですね
お仕事も同じですね、自分くらいは「休んでも」なんて、こんな無責任はいけませんよ、その休んだ所を誰かが埋めなくては崩落してしまいますよ!
インフルエンザ大流行の兆しとか!  くれぐれもほかの人に迷惑を掛けない様に自己管理をしっかりとしましょう!