そういえば14日の雪の件、予報が当たり凄いと、わたくし書いたのですが、何故か昨日は気象庁の主任予報官の方が釈明とありました?
実は気象庁はあの日は「雨」で予報を出し、民間の気象情報機関が「雪」としたそうですね、私はスマホでお天気を確認して昼から雪になると出ていてので、まさに第一声「凄い」当たったと書いたのですが
私が見たのは民間の方だったのですね、でも気象庁も雪の予想もしていたそうですが確率的に雨としたそうです、民間は万一でも悪い方の雪に張ったそうですが、これは結果が「雪」であったわけですが、当たらないで「雨」でもやはり悪い方の「雪」としておいてくれた方が結果「なーんだ!」はあったにしても「雨」で途中で「ゆき」になるよりは安心かな!
とそんな予報ですが今回の「笹子トンネル事故」から始まった高速道路の点検結果「首都高」の開通から50年を迎え老朽化が目立ちその修理に9100億円かかると!
一般に普通のマンションなどでも大規模修繕などで何十年かに一度は手直しをしますが、もちろんそのために事前にみんなで積み立てなどをしているのに、こういった道路などはそのような事してないのでしょうか?
まさに信じられないです、どうせその時が来ればそのお金は国民から集めれば良いとか、あるいは一つ作れば何百年も使えるなんて思っていたのでしょうか
取りあえず作って国民が便利なことに喜んでいれば修理の事は隠しておこうなんて事がお国、お役人の考えなのでしょうか?
一体この修繕費どこから持ってくるんだ! と言って「高速道路」無くなっては今更ながらに困る!
こんな具合に国の借金が増えてこの先どうするのさ! 「アベさん」景気を上向きには良いのですがその逆であれやこれや税金が上乗せさせられるのはすごく困るし、ちっともお金を使う気にならないのです!
みなさん、身体も同じですよ健康な内に病気にならない様に規則正しく、そして「その時期、その歳」に合わせての食事をしましょう
「サン薬局」そんな健康を作るためのお手伝い、もちろんいたします、たまにはお立ち寄り下さい
地域一番の「かかりつけ薬局」ですから!