「流れ星」

一昨日でしたか書きました「上がり!」の中で現在国内最高齢は116歳と・・・!でしたが、昨日の新聞記事に大阪にお住まいだった最高齢116歳の女性、なんとその日に老衰でお亡くなりになっていたと言います!

「天寿」は年を全うして!と言う事で「250歳」とすると、116歳はまだまだと? で「老衰」だったと?

「老衰」とは?年を取って亡くなる事ではなく「細胞や組織の能力が全体的に衰えてお亡くなりになる事」を言うのだそうです・・・!

現実に天寿と呼ばれる「250歳」まで、すべての臓器の働きがそこまで・・・? 将来そんな超長寿な!と思われる夢の様な事が起きるのでしょうか?

目指して!と言ってもいったいどのように? まさに「欲を捨てお釈迦様のように・・・」で、悟りを開くような気持ちで過ごすことに・・・?くらいしか俗物の私には分かりません! 仮にそうだとしても無理!

子供の頃に聞かされた話に「人が亡くなると流れ星に・・・」なんて聞いたことありますよね、人は必ず自分の星を持っており、亡くなる事でその星が落ちるのが「流れ星」だと!

確かあの三国志に中にも「魏の司馬仲達でしたか?が、蜀のあの有名な軍師、諸葛亮孔明と戦をしている時に大きな流れ星が・・・!」これを見た司馬仲達は諸葛亮公明の死を感じた!なんて話も確かありました!

そんな「流れ星」が今日14日から15日に掛けて沢山流れる「ふたご座流星群」が見られると言いますが、すでに昨日の夜くらいからスタンバイなさっている方もでは?どうです今日すでに見られましたか?

1時間に70個ほども・・・?と言われ、まして丁度今は新月で月の光が邪魔にならない、星の観察にはうってつけの時だと言います、活動の一番活発なのが日本時間では明日15日の4時頃と予想されていると・・・

まさに間もなく日付も変わる時刻、その後・・・が期待できるらしい? 如何です、流れ星は人の命!そんなに沢山!・・・と思うと、丁度今戦争が続いている「ウクライナとロシア」や「パレスチナとイスラエル」などのことを思うと、なんとなく見るのも・・・!と思いますが、それも国によりいろいろで、聞くと流れ星を探してみたくなるお話も・・・?例えば・・・

ある神々は「今の下界はどのような事が起きているか?」と、ちょっとだけ天国の戸口を開けて地上の様子をのぞき見することを考え「そーっと戸口を開けるのだそうです!」するとその戸口の隙間から漏れ出す天国のかがり火が地上の人たちからは流れ星となって見える!のだと・・・

そこから、天国の戸口が開いている間に願い事を唱えると「神様に願いが届く!」のだといわれていると伝えられていると・・・!

如何ですか!どちらでも、その時の今のご自分の状況に合わせ、今夜流れ星探してみませんか・・・?

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