「ブルームーン」?

昨日のお月さまご覧に成りましたか?  綺麗でしたね、あれだけまん丸に輝いて居れば誰でも気が付いて見てしまいますよね!
その昨日のお月さまこれ「ブルームーン」言うのだそうです
もちろん始めは大気のちりなどによりお月さまが青く見えるそれを「ブルームーン」青い月と言って実際に見える事が有るそうです!
ところが現在の使われ方は1946年に天文雑誌がひと月に二度満月が有る時のその月の二回目の満月を珍しい事として「ブルームーン」と書いてしまい、それが珍しい事、まれな事としてその様に呼ばれる様に成ったそうです!
まー考えれば2、3年に一度は有るそうですからそうに考えるとさほどの事は無い様に思いますが、呼び方はなかなか素敵なネーミングだと思います
さらに珍し事から始まり、誰かがそのお月さまを見て願いごとをすると叶うなどと言うとこれまたみんな空を見上げて何事かを・・・?
でもそれは如何なものかな?
と言っては、ただのオヤジの夢の無い事と言われてしまうかも!
でも、昨日はやはり夜中の帰りでしたが空を見たときの満月「青く」見えた様に思いました
それはアルコールのせいだったのでしょうか?