しばらく前にも健康食品(サプリメント)の事書きましたが、昨日たまたま見ていたテレビのCMでアミノ酸の一つ「オルニチン」の事をしていました、多くは「シジミ」や「だだちゃ豆」に含まれます
もちろん肝臓の働きを助けたり、成長ホルモンに大きくかかわっている成分の一つですが
その「シジミ」100グラムでも「オルニチン」は10ミリ〜15ミリと言われます!
ちなみに「シジミ」一個はおよそ3グラムぐらいでしょう
それを一粒に「シジミ」300個分は入っているとのこと?
でも昔むかしのそれこそ縄文時代以前から食べられていた「シジミ」ですが、その時代から今まで一回に300なんて量を食べていたのでしょうか?
そして今からだ、健康に良いと言うだけでそんな量を食べても本当に・・・?
「過ぎたるは及ばざるがごとし!」なんて成らないのでしょうか? ただただ身体に良いですよ、位ならまだ良いのでしょうがその良いと云う理由が「濃縮」しているから
数が多ければ良いのか?と言う訳ではないのでしょうが、日本人は良いと言われるとなんでもそれだけを取り出して商品にしてしまう
素晴らしーい!のか目先だけなのか?
と言いながら、前にも書いておりますが、私も少しですが「サプリ」飲んでいるのですが!
でも、やはり健康や身体を作るのは毎日食べる「食事」なのでは! そしてその補助としての「サプリメント」
やはり相談して買う物では!そしてその相談するのは「薬剤師」でしょう!
その「薬剤師」が必ず常にいるのは「サン薬局」です!