「鬼に金棒」ならぬ、今日は「鬼の霍乱!」 ご存知ですよね?
両方ともに「鬼」が? これはやはり強いもの!という事から、たとえとして使われているのでしょうが「鬼」と言えば、良いもの悪いものと区別すると「悪い者」と思いますが、でもこの二つだけでなく他にも「鬼の目にも涙」や「鬼の居ぬ間に洗濯」など結構、馴染みのあるような使われ方が多く、決して悪い者の代表としてではなく、どちらかというと馴染みのあるような愛嬌のあるような強い者、良い者のような使われ方になるのでしょうか?
始めの「鬼の霍乱」! 「普段丈夫な人が珍しく病気になる事」を差しますが、この「攪乱」ですが、これはこれからの時期に注意しないといけない?「日射病や熱中症」の事を指す言葉なのです!
そんな「鬼の霍乱」と言われてしまうのでは?
今までも、去年の目の手術や、血圧が高いなど、これも病気と言えば病気なのですが、普段の生活の中での風邪などからの熱やインフルエンザ、他にも転んで骨折などの病気には、ここ数十年かかることは無く、自分では丈夫と思っていたのですが、どうも昨日の夜から調子が悪く、今朝もそれを引きずっております!
と言っても、今流行りの「新型コロナウイルス」では? というような、症状ではなく、何となく?と言う、どちららかというとメンタル的な方のような感じで、今一つ身体に力が入らないような・・・?
昨日近畿、東海が梅雨入りになり、今日も横浜は生憎の昨日と同じような、雨が降ったりやんだりのお天気、でも気温は高めで蒸し暑いような、やはり梅雨が近づいている!というようなお天気!
梅雨になると、昔から「気鬱の病が増える!」と言われますが、そんなお天気から?なのか、今日は1日この時間までどうもスッキリしない!
鬼ではないですが、きっとこれからの時期になると気をつけないと!という「攪乱」でしょうから、今日は早めに休むことにします!
みなさまも、どうぞお気を付け下さい!