最近また冗談?ゲーム?と思ってしまうような?しかし、まじめな話が政府の中で話し合われていると・・・? いったい何のことだと・・・?
それは「未確認飛行物体=UFO」だと! えーっ?UFO、それ数十年前にブームになり、テレビなどでも盛んに番組が作られて、それの専門のテレビのプロデューサの様な方や、UFOは実在するという大学の教授や、それに反対するそんなもの!と吐き捨てるように、思っている教授の先生を入れての討論会?の様な番組などありましたよ?
その「UFO」の話から宇宙人を見たとか、UFOの中に取り込まれたとか?飼っている家畜がさらわれた?とか、山に登り!そこから何やら呪文を唱えていると出てくるとか?など等、何とも魔訶不思議な話が沢山・・・!
その「UFO」の話がまたここのところ出てきていると! それも今回は「米国防総省」からで!4月末に「UFO=未確認飛行物体」と取りざたされた映像を公開したのです!
さらにこの「米国防総省」の公開から、日本の防衛大臣が「万が一、遭遇した時の手順をしっかりと定めたい!」の述べたと言いますし、自衛隊もその対応に備えると言っているとも!
まさに私たちからすると「なんだ?なんだ?」の様な、映画や手塚治虫の劇画世界の様では? でも、米国防総省や自衛隊がですから、まじめな話のようです・・・?
今回「米国防総省」が公開したものは、約1分15秒~30秒の白黒の映像3本だそうで! それらは2004年と20015年に撮影されたものだったそうです!
そこには?不審な物体が海上を高速で飛んだり跳ねたり?の跳ねたりはなかったようですが、飛んで空中で回転したりしている物だそうで、ただその正体は確認できなかったと! だから「未確認飛行物体」なのですよね? と、言うことで、それ以上の詳しい事は出ておりませんでしたが、だったら数十年前にブームになっていた事と同じような?
ですが、今回は「米国防総省や日本の防衛大臣、英国の国防省」などの名前も出ており、さらに!米国にしても日本にしても「宇宙人やUFOに遭遇した時には?」と言う、手順などを準備する様な話ですから・・・!
もしも「遭遇した時には?」 「彼らは我々地球人よりも技術も上で、普通は征服され、アイデンティティーを喪失してしまう!」ので、ではそうならないようにどうすれば?
そのことで、これまた「米国家安全保障局」が公開する1968年の論文に、対策法として書かれているのは「対立よりも友好を!」と言うことで!
「相手の優れたところを受け入れる」「友好的な態度をとる」「連帯して事に当たる」などが考えられるていると言いますが・・・?
本当にそれで・・・? だったら昔から、その対応していれば、地球上でいまでも続いている「戦争」は起きていないのではと・・・?
国内でも、千葉県銚子市や福島県の千貫森などは、多くの目撃情報が!と言いますし、岐阜県高山市などは「UFOの里」とまで呼ばれていると言います、東京都の「明治神宮」もUFOを見られる有名なスポットとも・・・! このように、今でも毎日の様に「UFO」の目撃談は、世界中で山ほどあると言います、しかしそのほとんど9割が、各国が作った軍用機などだという事です!が、ただ残り1割は正体不明の物だと・・・?みなさまもどこかで・・・?
それどこでない現実に、現在世界中が「新型コロナウイルス」と言う、「UFO」とは違いますが、未知の存在に脅かされているのです! ここで国同士が対立したり、戦うのではなく、まさに「話し合い、協力して、互いに助け合い、力を合わせて立ち向かう時では!」ですよね!
そう、今大事なのは「手洗い消毒、マスク」ですよね!
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