あれやこれや!

1933年以降世界中で話題になっているイギリス北部スコットランドのネス湖の恐竜「ネッシー」!
その存在は?と言う事でニュージーランドの研究チームが2018年の6月から実施していたネス湖の250か所以上からの水の採取としてその中に含まれるDNAを検出して、ネッシーが恐竜であり存在する・・・の?を調査!  その結果を今月5日に発表しましたよね!
その結果は?と言いますとみなさまご存知の様に?「恐竜がいるかも?」と思わせるような物がなかったと!  要は「存在しない?」のでは、と言う結果に!ですが、でも未知の物ですからまだわからない!と言う方も・・・?だそうで、この話はどこまでも・・・?
ですがこのネッシーの話古く記録に残っている物では西暦565年にはすでにアイルランドの聖職者が見ていると書かれていると言います!  それ以来多くの発見報告がされて、特に1933年以降が沢山目撃されていたそうです、あの湖面から首を出している写真もこのころ撮られたものだそうです!
そしてその時代からそれらの目撃証言はや写真、映像は「動物のみ間違えや船だ!や流木、船の航跡や波などの自然現象を見間違えたりあるいは捏造だと! 存在を反対する動物学者などの意見もあり、それが今でも!だったのですが、それに決着が・・・?
今回のDNAの調査では恐竜につながるような物は発見できなかったという事で、では何の可能性が?と言うと、巨大ウナギの可能性が大きいと・・・?  この調査では一時期「ネッシー」では?と疑われた「サメやナマズ、チョウザメ」などのDNAも見つかっておらず、その反対にウナギの物は沢山見つかり、ネス湖はウナギが豊富と言う事から、DNAからはその大きさは分からないが、巨大なウナギがいてそれをネッシーに見間違える!と言う可能性はあると!
恐竜説が何となくかすんできてウナギ!と言うのも、夢が・・・?とは思いますが、仮にもしもあのような恐竜時代に存在した首長竜が・・・?でしたらそれはそれで夢でなく現実に近づきなんか!いかに水棲のおとなしい動物だと言っても怖い話になりませんか?
このネッシーに感化されてで、日本でも同じような未確認動物の話が一時期盛んになり「何とかシー!」とか言われておりました!  今でも時々聞きますよね!  例えば屈斜路湖の「クッシー」とか池田湖の「イッシー」なんて聞いたことありませんか?  あるある!でしょ?
最近のゲリラ豪雨や台風、地震などそれだけであたふたではないですか?  このうえ、陸に恐竜が・・・?  いやいや恐竜は映画や漫画の世界、今ではあたかも生きているように作られたロボットを使うショーなどもありますし、そこだけでも昔のお化け屋敷の様にワーワーキャーキャーだと言いますから、それだけで楽しんでいるのが良いのではないですか?
ネッシーは巨大なウナギでは?と言う事ですが、ではその大きさどれほどの巨大さなのか?  今度はそちらの方で、ウナギとなるとそれを捕獲しに、または釣りに・・・と出る方も?
あの有名な影の映った写真は?ウナギが身体を起こして・・・? 捕獲どこではなく反対に危ないような大きさなのでは・・・?と、またまたチョット人の興味も増えてネス湖も再び盛り上がるのでしょうか?
いずれにしても「君子危うきに近寄らず!」が安全かと・・・!  と言って出かけることもない、遠く日本からあれやこれやと・・・!