昨日夜の番組で「千の風」「涙そうそう」の秋川、森山良子さんが歌で出演しているのが有りました
私の父親が亡ったのが、丁度平成18年でその年の紅白で「千の風」が歌われ脚光を浴びました、良く覚えています
今でもこれらの歌を聴くと何か懐かしいのか?悲しいのか?
こんな私でも思い出すのさ、小さい頃を・・・
でも、人は思い出している限り、その人はいつまでも、そこに存在していると言います
随分長い間、一緒に住んでいなかったので、今でも実家には両親がいる様に感じます
「親孝行したいときには親は無し」と言われますが、まさにその通り
昔から言われていても、まさに「後悔先に立たず」と言う通り、感じるのは今頃なんですね
これが、人間かも知れません、だって昔から繰り返しているんですよね?
せめて、きちんとお墓参りだけはしましょうか?
「後悔先に・・・」でなく「サン薬局」は病気に成る前の健康相談も受けております
皆さま油断せずに!