昨日の交通安全運動に続いてですが、この運動が行われる期間の10日間と言うと・・・? この運動をすっかり忘れていると、何故・・・? と不思議の思うほどに、大きな交差点や学校の近く、また大きくない交差点も…さらには、ここにも・・・? と思うようなところに警察官の方が・・・?
もちろんこの運動の時だけでなくても、ここに・・・? と思う所に隠れて・・・?いますよね?
私も何ヶ月か前に、いつも、通りなれている道で・・・! そこは丁字路でしたが、その交差点に入る前に横断歩道が有り、もちろん停止線が! もちろん歩道に人がいたり、あるいは横断しようとする人がいれば停止しますが、だーれもいなければ徐行で通り過ぎるのですが、そこですよそこ!
いつもはそのような事で通り過ぎていたのですが、その日には・・・? それダメー! で・・・? その日もいつものようにだーれもいなかったので徐行で・・・、するとしばらく行った先に警察官の方が・・・! なにさ?ですよ・・・?
すると、その警察官の方は先ほどの丁字路で一旦停止しなかったと! イヤイヤ横断者がいなかったので徐行で・・・!と言ったのですが、それダメー! イヤ、徐行もしていないと言うのですよ? 運転している本人は言っているのだから「した!」と!
でも、そのお巡りさんは「していない!」と、離れていてどうして「していない!」と言い切るのさ! すると、その丁字路の端に小さな柵があり、その影にそーっと隠れていて、そして無線で連絡をしているのですよ! でも「した」のですよ、ちゃんと!
結果は「した」「しない」で押し問答をしていても結局は負けですから! そりゃー認めざるを得ないですよね? 多分こんな事、車を運転なさる人は同じような事、経験していらっしゃいますよね?
大体がこのような一旦停止、とか知らずについうっかり入ってしまい・・・、と言う時ですよね、どういうわけだか?その近くに潜んでいる?のですよね! あー言うのって、なんか納得がいかない!と言うか、卑怯!理不尽と思いませんか・・・?
そのような所、場所と言うは同じような事で捕まる方が多いからそこで、こそこそ?と、なのでしょ? だったら、もともと事故が起きては・・・! と言う事の「予防」なのでしょうから、だったら隠れるのでなく、その場所に姿を現して、「止まらないといけない!」とか「ここは一方通行で入れません!」とかを教えてくれるべきなのでは? そう、思いません・・・? それでも無視をする方を捕まえれば良いのでは?
そんな本来のお巡りさんでは?と思えるようね事を今日、目にしました! たまたま止まっていた信号の私の前の車なのですが、自分の車の「方向指示器=ウィンカー」を私と反対の方の指示を出しておりました、でもその方角は一方通行なのです! うわっ!最悪・・・!
と、見ていたのですが? 曲がっちゃいましたよ! すると反対から車が・・・?ではなく、もっと悪い事になんとお巡りさんが・・・! この時は先ほどの「ヒキョウ!」と言うのでなく、たまたまだったようですが・・・? いたのです! 当然停止させられますよね?
もちろん、その通り「停止!」ですが、そこからが違う! なんとその車を路肩に寄せさせ、運転手の方を外に出して・・・? そして今曲がった、その交差点に・・・? そしてそこにある「進入禁止」の道路交通標識の所に・・・! もちろん、これで完璧にアウト!ですよね? そう普通ならば、モー覚悟しますよ! これは「した」「しない」ではなく、間違いない!のですから!
ところがですよ、大事なのはここからで・・・? なんとその確認をさせたと思ったら、運転手を車に戻し、お巡りさんが誘導してバックさせ、なんと正しい方向に曲がらせたのですよ! 信じられます?
コレ本当ですよ! もービックリ!ですよ、今まででこんなの見たことない! そうこれですよね、私も言いたいのは! 捕まえるのが・・・、ではなく事故が無いように教えてあげる!これですよ・・・!
でも、これも曲がってすぐだったからで、きっと何メートルか進んでいれば、きっと「アウト!」だったのでしょう、でも、曲がってしまったのですよ! 今までの私の経験からだと、曲がってすぐでも「アウト!」のはずなのですが・・・?
いらっしゃるのですね、こんな素晴らしいお巡りさんが! と言ってこの事を、そこの警察署に「素晴らしいから・・・!」と電話などすると、きっとこの「本当のお巡りさん?」署長から叱られるのでしょうね! だからここだけで・・・!
滅多にいませんから、こんな方! くれぐれも道路標識をきちんと確認して、安全運転でをお願いします・・・!
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