今日は三週間ぶりでしょうか?賑やかな横浜駅西口にある支店の応援に行ってきました! そして気が付いたのですが、私は「変?」でしょうか? と言って、まだその理由も言っていないのに「変!」と言われても困るのですが・・・?
と、言うのは今日も横浜駅に行って気が付いたのですが、駅の中や改札と、出ても最近は階段だけでなくエスカレーターやエレベーターが設置されており、身体の不自由な方やお年寄り、大きな荷物や小さなお子様を乗せてのベビーバギーなどでも安心して移動ができるようになっております!
そんな中みなさまは大きな荷物もなく普通の手荷物くらいで・・・!と言う時にはいったい上下の移動は何をお使いに・・・? やはりチョットでも楽だからエスカレーター? それとも改札口に直行できるのでエレベーター? それとも若いから・・・?階段? どうですか?
実は私ほぼ「若い?」ので階段派なのです、いやいや「若い」からではなく反対に歳が進んでいくと、どうしても筋肉、特に下半身の・・・は落ちやすくなり、ゆえに転びやすくもなる・・・! と言われるので、せめて普段は車に乗っていてあまり歩くことはないので、せめて電車の時には・・・と階段を!なのです・・・! ですから、電車に乗っても通勤や仕事でと言う近距離の移動の時は、空いていてもまず座席に座ることはないのですが・・・! これってやはり「変」な人?です・・・?
でも、たまーにですが、階段を使おうとしたら、あまりにも長ーい!と言う所もあるではないですか? さすがにそんな時には、ちょっと心が折れると隣のらくーな「エスカレーター」を・・・! と、チョット意気地のない時も・・・?
それと、階段がない所もありますよね? エスカレーターだけ!と言う所も・・・? さらにはそのエスカレーターですが、これ乗る時にはいったいどちら側に立ちますか?
よく、関東と大阪は同じでなく、関東は右を開け、大阪は左を開かると言いますよね? これが始まったのは関東では自然になんとなく決まり、大阪では「阪急梅田駅」が始まりだととか? なんでも阪急の梅田駅にエスカレーターが設置されたのが1967年で、私が見たら心の折れる、1階から3階まで続く長ーいものだったそうです、そこで「急いでいる方のために左側を開けて下さい!」と駅で放送していたそうです!
またこの当時は、世界的にも「日本では空いているエスカレーターでもほとんど動かずにじっとして乗っている!」と一種滑稽な、不思議な光景として映っていたそうです! この当時イギリスのロンドンでは急ぐ方のために右側を開けていたそうで、それを東京が自然に真似て、今の様な右開けの現象が続いているようです!
そしてここでまたまた私の「変?」ですが、エスカレーターに乗った時に右側、左側はそりゃー「郷に入っては郷に従え!」でどちらでも良いのですが、実はここは譲れないと言う私の方法が・・・?
実は上りと下りのエスカレーターが並んでいる時ですが、向かって左側に上り、右側に下り!であれば「ロンドン方式?」と言うか関東式の「右開け」で、何ら問題はない、その通りに・・・!なのですが、これが反対の時があるのです、それは上りが向かって右側に下りは左側と言うのが、すると右を開けて立つと、どうです下がる人と登る人が隣り合わせに・・・?なりません?
これがダメなのです、以前に何かあった? と思う方いらっしゃるかもしれませんが? いいえ!なーんもありません! でも、だもダメなのですよ!
この時は私はどちらにしても「阪急梅田方式」で左側空けの右側に立つのです! が、コレ「変?」です・・・?
お分かりの方もいらっしゃるかと?思いますが、そのエスカレーターによっては関東式の右だと、すぐ隣をすれ違う方が・・・!でしょ? そうもしも、もしもですよ、もっている物をひったくられたり?や、いきなり手でも出てくると・・・? ましてそれが下がっている時だったら?危険!でしょ・・・?
だから、この時には「大阪式」で行きマッサ―! やはり「変?」でしょうか? でも、みなさまの中にも同じようにちょっと「変!」と言う事ありません、あるでしょ?
丁度お休みで何もすることがなければ、如何です? チョット考えてメモってみません? やはり、あなたも「変!」じゃん!
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