ついこないだですよね？ 「カード」は怖い！ ついが次いでドンドンと買い物や、チョット現金・・・！ とかで知らぬまにとんでもない数字に・・・？なんて・・・！ 使う時にはご注意を・・・！と・・・
さらには、ですから私は買い物は自分でわかる「現金」で・・・！と・・・！ でしたが、いやいやビックリですよね？ 一昨日でしたか福岡市で起きた事件！ なんとですよ「３億８４００万円」なにコレ？ という数字では・・・？ それを銀行からおろし「スーツケース」に入れて繁華街に・・・！ ポケットに入れてでなく「スーツケース」ですよ、その大きさがどれほどかは到底分からないし、想像もつかない物ですが・・・、それを持った人が普通に街の中にいる・・・！という事が信じられない・・・？
その使い道もすごい！ 「金塊」を買うために・・・？ なに「金塊！」ですよね！ ある意味恐ろしい・・・！ 洋服をとかパンを・・・と言う感覚なのでしょうか？持っている人って・・・？ チョット「金塊」を買うから銀行で「４億円近いお金」をおろして、勝手くるは・・・！そんな感じ・・・？ まー、あるところにはある物ですよね？ でも、何も現金でなくても、これだけの金額ならばやはり心配では？ ポケットに入るくらいの金額であれば、まさか持っているとは・・・？ で、まだ現金でも不思議はないのですが、その量も重さも分かりませんが何も現金である必要はなかったのでは？ 振り込みでも、それこそ銀行の降り出した小切手と言う方法もあったのでは？
それは私のように持たない人間が考えることで、このご本人はこれがいつもの事とか？この数字は持っている人からすると私の１万円くらいなのでしょうか？ あるところにはあるものだー！ と感心していると、なんとさらにでは・・・？同じ日にでしたか？ 同じ福岡でも「福岡空港」から運びだそうと4人組の男性が・・・、その金額さらにで・・・！なんと「７億円」を超える金額が・・・！見つかったとか・・・？
いったい福岡に住んでいる？方って、どれほど持っているのですかね？ お金持ちではなく大金持ちばかり・・・？
このお金の起源と言うのは知られている最も古いものはなんと紀元前7世紀とか言いますし、その前はそれこそ必要な物と物での交換だったのでしょう？ それが物の価値の尺度として「貨幣」と言う便利な物が出来るようになったのでしょうね！
この「お金」と言う物が出来たから、同じものでなくてもその「価値」の比較ができるようになったので、それまではそれが必要かさほど必要でない物の交換と言うと、その量もまったく違っていたのでしょうね？ 例えば喉が渇きすぎてお水の無いようなところでは必要な人にとっては「コップ1杯のお水」がそれこそ「家一軒分」でも・・・！ となりますよね？
それが多少はその地域により違うのでしょうが、ある程度の物の交換できる価値と言う物が客観的にでも決められると、同じその「お金」として比較できる！なんと便利で分かりやす物が・・・です！ それが懐に入るような量で・・・！ それが今回は「懐」には入らなかったほどの量！ でも運べる量だった！
この際どうです、「お金！」と言う物を今のようにお持ち運び自由に・・・、と言う物でなく、いっそ「ヤップ島」で発見されたあの真ん中に穴の開いた車輪のような石でできたもののようにしてしまえば！ デカいものだと4m近いものもあるとか・・・！ もちろん簡単には持ち運びも移動もできない！
ただ子供銀行のようにオモチャ？かと言うとそうでもなく、もちろん「お金」なので取引に使われていたそうです！ ですからその持ち主は変わるそうで、でも重すぎデカすぎで、その物だけがそのまま最初の持ち主の土地に置かれていたそうです！ まさに「オブジェ」のように・・・！ そんな独自に付けるものであれば、何かおおらかでは・・・？
もちろんこれだけ世界中で使われている「お金」ですし、欲しいものが世界中にですから・・・！ やはりそうなると「カード」と言う物に行きついてしまいますか？
「お金」は「オアシ」とも言い知らぬ間にどこかに行ってしまうとも、また「お金」は人、人格を変えるとも言います！ と言っても変わるほどは・・・で、そこのところは心配ないのですが、それにして「カード」にしても「現金」にしてもどこかに飛んで行かないように、大事にです見張っていないとですよ！
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