大丈夫？

何やら、なにやら？怪しげな行動で、そしてまことしやかに流れる4月15日や２７日説・・・？　大丈夫なの・・・？日本国は？　　もちろんコレお隣の朝鮮半島の事ですが・・・、みなさまも心配では・・・？
先日、横須賀で見て「ワクワク！」した例の写真の海上自衛隊の「空母」でなく「護衛艦？」、さらに大きく世界でも一番デカい、これは「空母」が・・・ですし、さらに追加で二隻の同じ型の物が向かっているとか・・・？　　こうになると「ワクワク」何処ではなく「ヒヤヒヤ！」ですよね？　　だいいちシリアの件での「ミサイル攻撃」、これにもいち早く応援しておりますから、我が国！そしてすぐそこの国の事ですよ！　　
何事もなければ良いのですが、地震と同じように「来るの？来ないの？」と心配するだけで、なーんもそれに対する情報が・・・？　　災害時の人の行動と同じで「自分は、ここは、大丈夫！」何て言う物ではないですよね？　　すがさん？
そんな遠くで・・・？知らない所で進んでいる危険な事ですが、昨日書いたような身近でも、「大丈夫！」と思っていたのにの「はちみつ」の「ボツリヌス菌」の件のようなことも、確か私の家にもあったような・・・？と探して見ましたら、たまーに食べていたようです！　　そして、ならばと老婆心ながら見てみました「１歳未満にはいけない」と書いてあるか？
そしたら、ありました「これ」、でもほかの「名称や原材料、内容量、賞味期限・・・・」などの方がはっきりとで、この注意書きはどちらかと言うと通販番組の時に、必ず隅の方に小さく出ている「個人の意見です・・・」などの同じような？くらいで、だいぶ遠慮深く書いてありました！　さらにはコレは海外旅行のお土産で頂いたものだと思いますが、これには書いてはありませんでした・・・！　　
希ににしても、取り返しのつかない事になる物なので、注意であったら説明なので、やはり他の内容量などよりもまずは目のつくようにが大事なのでは・・・と！　　そんな「分からない怖い物」や「見えない怖いもの」がの最近ですが、またまた「見えない怖いもの？」、それは一昨日でしたかニュースになっておりました「オーム病？」
その名の通りに、鳥から人に感染する病気だそうです！　　その「オーム病」で妊婦の方がお二人亡くなったとありました！　　今回のように妊婦の方がと言うのは国内では初めてという事ですが、統計のある１９９８年以降、感染の報告が３８８件でその内、亡くなったのは今回を含め９例だそうです！　　その年齢分布は？と言いますと９歳から９０歳までと幅広く見られますが、３０歳未満での発症は少ないのだそうです！
その原因は？と言いますと「鳥から人！」ですので、感染源としてはインコやハト、オウムが多いいらしいです！　　保有している鳥でも普段は元気であれば問題はないそうですが、ヒナを育てる時などでストレスがかかったり、弱った時に、他の病気に罹ってしまった時などに、不定期でフンの中に菌を排出してという事で、フンが乾燥してそれの混ざった空気などを吸い込んでしまったり、口移しで餌を与えたりと経気道や経口で感染してしまうそうです！
潜伏期間は１～２週間ほどで、風邪などと同じように高熱や咳が出て、これが重症化すると肺炎や髄膜炎などを起こし、元気がなくなり、食欲なども無くなる！　　治療には抗菌薬を使うので、それこそ鳥などをお家で飼っていて「高熱や咳」が、などの時には早めに受診をするのが一番、さらにはその受診の時には必ずお家にインコやオームなどの鳥がいることを話すように、です！
この病気は予防のワクチンなどはないので、ここでも「私の家の鳥は綺麗だし！」「大丈夫！」と言うのは危険で！　特に今回のように「妊婦」の方や「免疫力の落ちた年齢の高い方」のいらっしゃるお家では、「大丈夫！」は大丈夫でないので、くれぐれも過度の接触は避けた方がよく、さらにはその鳥かごの清掃の時には必ずマスクをしましょう！
あの「ゾウ」でも「ねずみ」が苦手とか言います、この地球上で最強で最も乱暴者と言われる「人間」ですが、それでも苦手で怖いものがあるのですよ！　　「大丈夫」はないのです！　やはり日々の「手洗い、うがい、マスク」がまずは一番の予防ですか？　それと「食事と適度な運動、睡眠」・・・
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です！