サクラ、桜、さくら!

今日はですねー! 今日は現場に入ることがなかったので、まさに今が盛り! でもありませんが、横浜のサクラ、私の仕事場の近くの物は丁度満開を過ぎ、少し経ったくらい・・・で、この二三日に気温が低かったせいか、今日は朝からのお日様を浴びてそりゃー綺麗でした!

という事で、現場がなかったので、あちこちこちあちで、ウロウロしながらお花見を・・・!  やはり必ずあるのが「公園、そして学校の校庭の回り、それに団地の中!」ここは見事に咲いております、大きな木になると本当に夏の入道雲のように?モクモクとピンクの雲のように・・・?  そして風が少しでも吹くと、サーっと流れるように花びらが・・・!  日本人で良かったですねー?

中には早くも緑の葉っぱが出て来ている物も・・・、せめて今週の明日金曜そして土曜、日曜となんとかもつかな・・・?  そうなると気になる「お天気?」ですが、今のところは毎週続いている雨という事はなく、何とか晴れの様子です、行かなくっちゃ!  お花見? 何とか間に合うのでは・・・?
ハラハラ散るあの花びらの下で・・・、また最高では?  「散るさくら、のこるサクラも、散るサクラ!」ともいいます!  何とも儚い・・・?
サクラが散る時になるとなんとなく思い出す歌ですが、これを読んだのは・・・?どなただったかご存知でしたか?  私だいぶ遅くにで、ほんの数年前に知りました!
これはあの「屏風に描いた絵のトラを縛ってみよ!」と言われ、「では、見事縛るので、絵から追い出したくれ!」と返したあの「一休さん」・・・?   ではなく、お寺の入り口の門の前で子供と手毬をしている絵がある?江戸時代のお坊さんの「良寛さん」なのです!
そして「良寛さん」の辞世の句と言われております! まさに「サクラの花」の儚さを、人の一生の歌にしたと好まれているそうです!  が、実はと、ここでも、別に本当は「良寛さん」の辞世の句は「阿!」の一言だけであったと・・・!  この「阿」は真言宗では大宇宙を表す言葉であったと!  さすが・・・!と・・・?
でも、この「良寛さん」はお坊さんではありますが、でも・・・? 「曹洞宗」では・・・???
と言って、誰もこれを証明する方がねー?  今更・・・?  いいじゃないですか!  人の一生もサクラのように綺麗で、いつかは、なのですから? 今更そのことを考えていないで、元気に健康に・・・!という事ですよ!
如何ですか? 明日の夜桜、明後日、明々後日と、どこかで今年最後のサクラ見物などは・・・?  もちろん、そんな時に付き物の「アルコール」も・・・ですよ!
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