昨日車で走っていましたら何やら嫌な予感が・・・? 道は片側二車線でしたが、しばらくは真っすぐで車が空いていて自然に出てしまうような・・・? 周りに車が走っていれば、なんとなく感じるのですが、前はだいぶ先の方に車があるくらいでした、制限は50キロ! 先ほどの状況ですから、まー普通ならば80キロくらいは出ている・・・? しかし、何か・・・?
それこそたまにしか走らない道路だったのですが、チョット気になりスピード抑え気味に・・・! やはりでした、すいている真っすぐの道路の途中、脇に入る道にいらっしゃいました、道路標識の陰に赤い「止まれ!」の例の旗を持った警察官の方が、そして、そのわきの道を入ったところには「白バイ」と数人の警察官の方が・・・! やはりね・・・?
これも「第六感」と言う奴なのでしょうか? 退化したといいますが、たまーに感じますよね、こんな危険・・・? みなさまの中にも結構同じような経験をされ、「ホッ!」としたこともあるのでは・・・? もちろん妙な事に車を運転する方には妙な連帯間のようなものがあるのか? また当たり前のような約束ごとが・・・! 普段走っていて渋滞や、また少し前の車と間が開いていたりすると、その間に入る車をわざと入れない様な意地悪をするのに?ですよ、走っていて今日のような現場を反対車線に発見すると、ライトをパチパチして注意喚起を・・・! 果たしてこれが良いかどうかは分かりませんが、妙な連帯感・・・? アレなんなのでしょうかねー?
まー、今回は残念ながら?反対車線も空いていたので、この「パチパチ」はなかったのですが! まさに第六感ですよ・・・!
この「待ち伏せ」俗に「ネズミ取り!」と言いますよね、ようはあの動物の「ネズミ」を捕まえるためにその通り道に「ネズミ捕り機」を置いて待ち伏せて捕獲していた!と言う所からこの名前になっているのでしょうが・・・? これ卑怯と思いません?
これだけでなく、いつも思うのですが、こういった取り締まりって、必ずと言っていいほど「こそこそ!」ですよね? いつも曲がっていた道で、いつの間にかそこが時間での制限で朝方や夕方に曲がることが制限されていたり、それを知らずにいつものつもりで曲がると! いきなり陰から出て来て「ハイ止まって!」 何故? と思うと「ハイ、時間でここは曲がれません!」とか?
で、今までと変わったのだから今回は許す・・・? 注意だけ!とか? いいえ、それはない「違反は違反で・・・!」 もー!ですよね?
曲がったり、一旦停止をしないといけませんよ!と教えるのが・・・、では? だとすれば、隠れていないで、その近くに立って「曲がってはいけませんよ!」とか「きちんと止まりましょう!」と教えてくれるのが役目では・・・? それでも聞かずに行くのを「違反!」にすれば・・・! と思いません?
まー、今回のスピードはここには入らないかもしれませんが、でも空いているとつい出てしまいますよね、スピード! それが分かっているからやるのですよね?だから「ネズミ取り!」、しかしこれには対抗?してと言うか、このスピード違反の取り締まりに使う測定器のレーダーを先に感知して、「ネズミ取り」を教えてくれる装置も販売されていますので、これで回避・・・!
すると、今度は敵もさるもので? 電波を常に出してはいない物を使いだす! まさに追えば逃げ、逃げれば追う!ですよね?
違反するであろうから、そこで待っている! いずれにしても捕まらないようにするには、車は安全に交通ルールを守り、注意して運転すれば良いのですよね? 確かに、そうなのですが、でも空いている道を40kとか50キロでは・・・?
いずれにしましても、曲がってはいけない所、また超えてはいけないスピードを・・・ですから!「違反は違反」で・・・! みなさまも第六感を研ぎ澄まし、働かせて・・・! 安全運転をして下さい!
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