正しい「即席ラーメン」?

一人の時にあってよかったー!と思う物は・・・?  それは「インスタントラーメンと冷凍食品など・・・」と思うのは私だけでしょうか?
お陰様?で今までも書いておりますが、私まったくと言ってお料理だけ?は自慢ではないのですが「まったく出来もーさん!」  ですから家族が出かけて、それこそなにもない時は?なんたってコレですよ・・・、もちろん現在は買い物さえ嫌でなければ、「オリ○ン弁当やホッカ○ッカ亭」「スーパーやコンビニのお弁当」等ありますが!  とりあえずは非常として置いておくには、これほど便利で強い味方の物はないのでは・・・?
お料理が何もできないと言っても電子レンジで「チン」をしたり、お湯を沸かしたりはできます!  あっそうだ、炊飯器でご飯は炊ける・・・!もちろんお米は研げる! でもそこまで・・・
ですから、私がインスタントラーメンを作る時は「素ラーメン」で中にはなんも無い、もしも何か入れるとなるとここでも活躍は「冷凍の野菜の炒め物など」、ねー!まさにないと私はなんでもある時代に栄養失調になってしまう!
こんな便利な物作ってくれて感謝!です、もともとこれが出来たいきさつは私が学生の時に起きたあの「浅間山荘事件」かと思っていたのですが、実は違っていたのですね! そしてこれを発明したのは明星食品の創業者「安藤百福さん」で、この「即席ラーメンの製造法」として特許登録されているのですが、実はその前1953年に村田製麺所や松田産業と言う会社が「即席めん」を開発していたそうです!
これらの乾麺や油で揚げて保存性を高めた麺もその麺と別にスープを用意しなければならなかった、様は一つの鍋で数分でスープを含めお料理ができると言うのは、やはり1964年に「安藤百福さん」で、特許を申請し、取得した日清食品だそうです!
この「即席ラーメン」を作ったいきさつが私は「浅間山荘事件」で丁度この事件が起きたのがまさに今ですよ、1972年2月19日に連合赤軍の5人でしたか?人質を取り立てこもり、そして解決したのが同じ28日まで、人質の方は無事に救出されましたが、警察官の方お2人と民間人の方お1人がお亡くなりになっている事件でしたが、その時の出動した警察官などでまさに今ですし、以前は今より寒さもきつく場所も軽井沢ですよ!
では寒くその中でも手軽で身体が温まるものがないか?と開発されたのがこの「インスタントラーメン」だったと思っていたのですが、間違えでした!  それよりも早い時期、考えは同じなのでしょうが、手軽で暖かく食べることが出来ると、1956年の「第一次南極観測隊には持ち込まれていたそうです!
が、「浅間山荘事件がインスタントラーメンのきっかけ」間違えでしたが、あながちでも? 実は先ほどから書いている「浅間山荘事件」」この時に事件の報道をしているときに機動隊の方が食べている姿がテレビに映し出され、その食べていたのが「カップラーメン」だったのです、それからこの「カップ・・・」が大ヒットとなったとか・・・! そうなんです、インスタントでも少し発達した「カップラーメン」だったと言う事で、当たらずとも遠からずでしょ?
そんな簡単ポンのインスタントラーメンですが、今やその装いも変わり「インスタント」でもそれを使い、いろんなアレンジをして楽しむレシピも沢山あるとか? 何のことはないそれインスタントではないじゃん!  インスタントラーメンは即席にできるのですから、そんなアレンジとかレシピなんていらない! 本来のお湯で煮るなりカップにお湯を入れ3分で・・・! そこに入れるのはビン詰のメンマぐらいで・・・!  そしてある時はビールのおつまみに「チ○ンラーメン」を細かくして、これが正しい食べ方・・・?
みなさま「健康」は正しいお食事から・・・ですよ!
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です!