今日は午前中現場に出ておりましたが、やはり急に寒くなってせいなのか、風邪のような咳が、また秋なのでアレルギーなのかと思うような鼻水やくしゃみなどの方が多く見られました、また今年は流行か・・・? と言われている「RSウィルス」の方や、「ノロ」では? と思われるような方も、ほかにも「溶連菌」や「おたふく?」と思われる方も・・・!
時期的にも何故かいろんな病気が出ているようです、気温も日中は暑いくらいですが、夜には結構な寒さなんて日もここしばらくは続いております、くれぐれも体調の管理にはお気を付けて下さいね、特に来年は受験なんて控えている方は、ご家族含めこれからはなおさらですね・・・!
そんな午前中のお仕事を終え3時頃に通った所でこれ発見!
確かに今は本屋さんに行っても「犬の気持ち」とか「ネコの気持ち」なんて本や、テレビなどでも「鳥と話せる・・・?」「ネコと・・・」、また何かの言葉にたいして返事が出来る等など・・・? えーっ? それ気のせいとか、空耳では・・・? と思われるような「摩訶不思議」な事が多いですが・・・
この看板はもちろん結構立派な建物の「人間さま」ではなく「お犬様、おネコ様・・・」など動物の病院でした! がそこに書いてあった「犬、猫」までは、まだ先ほど書きましたように、本屋さんまたテレビなどに出ていらっしゃるから百歩・・・? いやいや「ふかしぎ歩」ゆずってありとしても、ここに出ている「ウサギ?」 さらには「フェレット、チンチラ」挙句は「カメ」・・・? さらに「エキゾチックアニマル」って?
まさかその「エキゾチックアニマル」とは「ワニ」とか? あの南アメリカや東南アジアの淡水の住んでいる「アロワナ」なんて物・・・?
でも、この「アロワナ」は中国では確か龍の魚て書いて「龍魚」と呼ばれていて、「龍」が権力を象徴することから、結構中国のお金持ちには幸運を呼ぶ魚として人気があると言いますから、そのお金持ちの人が飼っている「アロワナ=龍魚」が調子悪くなれば幸運、権力の象徴ですから、きっとお金をかけて見て頂くのでしょう、その時はこういったところの「アニマルドクター」にお願いするのでしょうね!
こういった動物のお医者って本当に話せる? 分かる?
もちろん、その動物や魚などの構造と言うか、どこに何があるとかの内臓やその働きは分かるのでしょうが、いったいどこまでなのでしょうか・・・? ある意味不思議?
だいいち「フェレット、チンチラ」なんてこれ「イタチ」の仲間でしょ・・・、確かに飼っている方からすると、この動物も「家族」なのでしょうが?
意外と人の赤ちゃんと同じで、赤ちゃんのおしゃべりや鳴き声、仕草って他人では分からない事、意外と「お母さん」って分かったりするではないですか! それと同じで「カメやフェレット、チンチラなど等動物って、飼って日頃接している方の方が分かるのではないのでしょうかねー?
「ワニだカメレオン、カメ、チンチラ・・・」うーん! 「…分かったような講釈をたれ!」うーん?
そう言えばうちの「犬」、私たちのいう事を理解しておりましたよ、でも奴のいう事は「食べることと、用を足すこと」ぐらいしか私には分かりません・・・が!