昨日とはうってかわっての朝からの青空です、でもやはり昨日は関東でも北の方では平地でも「雪」になったようで、さすがに冷えましたね！今朝起きていつもの「丹沢」に目をやると今までも何回かはありましたが、薄らと雪化粧をしておりました！ こりゃー、さむかったはずだ！
でも、このまましばらくはお天気の崩れることはなさそうで、明日からのいよいよの「大学入試センター試験」が始まり、受験のシーズンが到来ですね！
いままでもこのセンター試験や先日の成人の日にはお天気の大崩することも多く有ったように感じます、今年はよけいな心配をしないで本来の注意だけで良さそうですね？
今の大学受験て親御さんも参戦する行事になっているのですねー？ 昔の私たちの頃は大学を決めるのも、また願書を提出、あるいは地方に行くにも電車の乗継また宿泊の旅館なども自分でしていた様に思うのですが、今は違う様で受験には親御さんも同伴で出かけてくるのが一般的になってきているようですね！
特に違うのが宿泊施設で昔は「旅館」が多かったです、確かに横浜や東京などから地方に行くときには、その地方にホテル等無い事も多く「旅館」が多かったせいも有るのかもしれません？
今や東京での受験には各ホテルが受け入れのプランを作っていてそりゃー、快適の様ですよ広く見晴らしの良いスイートルームを「受験生サロン」と開放して、受験生やその親御さんたちが安らげるようにしているとか！
また当然、その食事にも気を使い、長く胃に留まり負担をかける揚げ物は控えたり、脳のエネルギーになる糖質が多いメニューを考えたり、と至れり尽くせりだそうで、昔から比べると天国と地獄ほどの違い？
でももちろんそれなりに「オキン」はかかりますよね、ましてや「ともに乗り切る」為に皆で泊まるわけですからそりゃー大変だ！
私の時代は大学も今ほどは多くなかったし、ましてや志望する「薬学部」自体もすっごく少なかったので出願数も二校とかぐらいだったのですが、今や一人で出す数も多くその費用も１２万円〜１５万円ほどもかかると言いう事ですが？ 確かに時代が違い過ぎはしますがすっごいですねー！ 私の頃は確か受験料は数千円だったような気がしますが？ これ追試の金額だったかな？
それにしてもいよいよ「関ヶ原」ですか？ いずれにしても「腹が減っては戦は出来ぬ！」ではないですが、しっかりと朝から脳が回転できるように朝食をきちんと食べて、そして水分の補給も忘れずにできればこの時期ですから温かなものの方が良いのでは、そして大事な「脳のエネルギー」ブドウ糖です、休み時間にはチョット一口「チョコや飴」でも良いのでは？
ともかくここまで来たのですから日頃の注意！ もちろん「生ものは控えること、そしてマスク、うがい、手洗い」を！
「冬来たりなば、春遠からじ！」ですよ！
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です！
