つい先日の新聞に出ておりました、またまた「ビール」の「税金」を上げるとか?
すっかり「発泡酒」や最近では新しい「第三のビール」の出現、今年は「ビール」の売り上げがあまり芳しくなかったとか? その割に「発泡酒」などの売り上げが伸びているとかで、これに目を付けましたか?
しかし、にくい事に全部の税金を上げるのでなく「発泡酒と第三のビール」だけで、代わりに「本物」の税金は下げるよー!という
さすがなかなかやるな! というところでしょうか、それともこれって最初から出来上がっていたこと?
ビールメーカーが少しでも安くなるように税金の安いように考えて作った物、しばらくは野放しにしておいて、いざしっかりと根付いたところで「ガーン」だ!
私は今はプリン体、カロリー共に控えめの「発泡酒」を飲んでおりますが、最初の出たころは美味くなかった! ところがいつのころからかこれが美味くなった
もちろん味だけでなく、その値段も魅力ですよね下手したら半分でしょ、これ毎日と思うとこりゃー、本物以外で十分という事に、みながそうなるのを見越していた?
そんな昨日ももちろん飲みましたが、いつもだと夜中過ぎの休みなのですが飲み過ぎか?早めに眠くなり休みました、そうすれば当然早めに目が覚める?
そうなんです、明け方に目が覚め、外はまだ暗く今何時?と「デジタルの置時計」を確認しましたら、なんと「4時44分!」、アナログの物であれば同じ時間でもアバウトに見てしまうのでさほど気にならないと思うのですが、デジタルだと見事に並びますから! これって結構インパクト有りました! よりによってと
比較的何か見ると、ぞろ目の時って多いのですが、夜にこの並びはと・・・!
でも、意外やこの4とか9は世界中で見てみるとそれほど不人気では無いようで、なんといっても海外では「13」らしです、それにはいろいろな説があるらしく、原始の時代に計算は手の指と二本の足で合計が12でそれを超ええる13は未知の数として恐れられていたとか、60進法が使われていた時の約数12を基準の数として、一年の月数や時間、方位が使われてそれを基数にしていたの対して一つ多く素数である13を調和を乱すものとして不吉な数字となったとか
西洋では建物、アパートの部屋番号、飛行機の座席、空港のゲート、あえて避けるようです! しかしこれにあえて挑戦したのが例の「アポロ13号」でしたその迷信を打ち破ろうと13時13分に打ちあげられたのですが、最初は成功したように思えたのが途中で酸素タンクが爆発して、電気やお水の供給に不足になる所を乗り組み員の工夫で何とか無事に地球には生還してはいるのですが! やはりこの呪いの「13」のせいで「栄光ある失敗」とも言われているとか!
やはり「迷信であり迷信でないような?」、避けられれば除けていた方が良いのかも? 今日は時計の前に塩とビールでも?
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です!