ますます広がる「エボラ熱」と、その感染者は3500人を超え死者は1900人に達したと、その広がりには現地でエボラ熱の存在を信じていないとか、また感染を知られないようにしておこうとする事なども原因になっているそうで、それよりはまだ心配することは無いのでしょうが日本でも「デング熱」の患者さんは広がってまた13人が追加されたと?
名前はカタカナで似ているので恐ろしいと思ってしまいます! いずれにしても、もとは熱帯地方の病気だったのに!
エボラはともかく今日のテレビを見て思ったのはデングにかかったのは「代々木公園」と分っているのだから、部分的でなく公園全体を一日なり人が入れないように制限して一気に空からと陸から「キンチョー○」などを散布して・・・は駄目なのかな?
時間が経っていくだけで、やり方が後手に回って居る様な・・・、原因と場所も特定できているのだから、と思うのですが?
そんな中夜に新聞を整理していたらこの記事が「都心、今夏初の猛暑日 35.6度」と今になると懐かしいこの記事は7月の26日の新聞でした!
たった40日ぐらいでその気温の差が10度近くも違う! そうに思うと夏って意外と短い?
その記事に一緒に出ていたのが太平洋、インド洋の海面水温が平年よりも高く大気が温められるので「残暑厳しくなりそう」と!
それが今のところ、残暑どころか急の寒さ! やはり人間にはこの自然は、なかなかですね?
そんな今日は動くと暑く、じっとしているとなんとなくサム! と言うお天気でした
今日は珍しく急のお呼びで久しぶりの「現場」に、もちろん午前中から「full」に一日でした
帰りは、もちろん片づけもして8時過ぎ無事に帰還と車を走らせてしばらくすると目の前に「これだー!」
これなんだと思います? そうです「カマキリ」一瞬目に入った時は「これ」外、内?
でした、良かった!見ると外でした!
もちろん走っていたので「本人」はいつでも落してオッケーと言わんばかりに羽根を広げ必死かどうか分かりませんがフロントのガラスにくっ付いておりました、どこまでついてくるのかと思い、前の車が無くなった時はチョット意地悪にスピードを出したりして
なかなか敵もさるもので必死に羽根を広げとどまります!
結局どうになったと思いますか? 答えはですね最後まで落ちずにくっ付いてきました、駐車場に入り私が降りてもフロントに留まって・・・!
彼だかどうか「雄雌」は判りませんが、急の寒さに引っ越しを考えたのでしょうか?
彼の身体が我々の20分の一としても移動距離は5キロほど? 人の移動にしても100キロほどでは暑さ寒さもあまり変わりないかも? 残念・・・!
今週もまた週末はお天気下り坂の様で? 皆様も健康管理には注意して下さい!
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です!