今から48年前の1966年が初の来日との事と言えばもちろん「ビートルズ」まさに私たちの世代の方が多かったのでしょう今回の「ポール・マッカートニさん」の日本公演を楽しみに、中にはチケットを買われた方も有ったのでは?
ねー!それが初日だけでなくすべとの公演が中止したとか!
体調不良という事では致し方ないのでしょうが、でもね・・・!ですよね
もちろん全て払い戻しを受け付けるとのことですが、先日も書きましたがそれでもそのチケット払い戻し受けないで「記念」として取って置く方がいるのでは、でも、もしですが最高10万のチケットだった時はあなたならどうしますか?
心の隅にひょっとして将来「プレミア」が付いて倍とかそれ以上の価値が出る事考えて・・・! どちらにしますか?
再来日公演も企画していくという事ですが、いずれにしてもこれも「まぼろし」の公演になるわけですから、サーサー! 頭の中「オキン」がザクザクですか?
そんな同じように我々の青春の頃の話が出ておりました、それは「二輪車」バイクと言うよりもオートバイの方でしょうか!
1970年代の終わりから1980年の始めはなんとその販売台数は300万台だったそうですそれが2010年ころには42万台になってしまい減り続ける中、去年は初めて46万台と上向きになったと
それもその「二輪車」の新車購入者は平均年齢が50歳を超えているとか!
丁度乗りたいと思い免許を取りたいと思っても「暴走族」とか、乗っていると「不良」とか言われる時代で教育委員会やPTAなんて方たちが二輪に「乗らない、持たない、免許と取らない」なんて運動をしていて、みな我慢していたことも有ったのでしょう
それが大人になり仕事も順調でそろそろ定年とか生活にゆとりと時間が出来る様になったのでしょう、また乗りたいという気持ちが湧き上がり中高年の「リターンライダー」が増えているのでしょう
私も高校の時に乗りたいと思い畑のあぜ道で友達と練習していた時に運よくか悪くか「警察官」につかまり見事にその頃の家庭裁判所に親と一緒に呼び出されたことがありました!
もちろんこっぴどく叱られそれ以来免許は取りませんでした、があの時に免許取っていれば確か昔は二輪の区別がなかったと思うので、大型のオートバイが運転できる様になっていたのに「ざんねん!」 まー「あとのまつり!」ですが!
今日は昨日の夜から久々の本格的な「雨」です、路面がぬれております「四輪車」もそうですが「二輪車」の方は特にお気をつけて運転してください!
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です!